企業情報

「国連グローバル・コンパクト」に参加

大塚ホールディングスは2016年、「国連グローバル・コンパクト」に署名しました。
これは、国連グローバル・コンパクトの10原則への支持と、国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs※)」も視野に入れ、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献する大塚グループの姿勢をあらためて表明したものです。
当社グループでは、環境への取り組みにおける重要項目を「気候変動(Climate Change)」「資源共生(Resource Circulation)」「水資源(Water Conservation)」と特定し、大塚包装工業でもCO2排出量削減をはじめ、パッケージを通じて地球の自然と未来を守る持続的な社会づくりに貢献してまいります。
※SDGs(Sustainable Development Goals):社会・経済・環境面における「持続可能な開発」を目指す、先進国・途上国を含めた国際社会の共通の目標

環境配慮型包装材の開発・普及

リサイクル可能な包装材の開発や、原料使用の削減を図るリデュースへの取り組みも進めています。
CO2排出量削減のためにパッケージのコンパクト化を推進したり、紙器製品だけでなく化成品でも紙パウダーや植物由来ポリエチレンを使用したトレイなど、材質及び包装形態を改善した環境配慮型パッケージの開発・普及に努めています。
紙パウダー配合トレイ
植物由来ポリエチレン使用トレイ
破ビン防止構造箱
テープレス箱

FSC®/CoC認証About FSC®

■FSC®森林認証



森林認証制度とは、適切に管理された森林から生産される木材、そして製品・加工・流通プロセス等について独立した第三者機関が評価・認証する制度です。FSC®(Forest Stewardship Council®(森林管理協議会))森林認証は信頼性の高い認証として国際的に認識されており、FSC®の定めた基準をもとに、適切に管理されていると認められた森林から伐り出した木材で生産された製品にFSC®認証マークを付けることができます。
認証された製品が普及することで適切な管理をされた森が増え、森林の減少・劣化を防止することに繋がる、林業関係者、木/紙製品を製造・販売する企業、消費者が一緒になって森を守る仕組みです。

CoC認証(Chain of Custody認証)

FSC®の認証には、森林が適切に管理されていることを認証する「森林管理の認証(FM認証)」と、認証された森林からの木材・木材製品であることを認証する「加工・流通過程の管理認証(CoC認証)」の2種類があります。

原則として、認証林から生産された木材でも、CoC認証を取得していなければFSC®製品として販売することができません。FSC®認証マークを表記するには、小売を除く、生産・加工・流通に関わる企業がCoC認証を取得する必要があります。大塚包装工業は2016年7月にCoC認証を取得。当社でFSC®認証紙を使用して製造する印刷物にFSC®認証マークを適用することができます。

CSR活動

大塚グループでは、企業理念の実現を目指して事業を推進するなかで、地域貢献活動や環境への取り組みなどを行っております。皆さまとの関わりから生まれる、私たちのCSR活動をご紹介します。

大塚グループのCSR活動事例


大塚国際美術館
グループ創立75周年記念事業として1998年に大塚国際美術館を創業の地・鳴門に開館しました。
約1,000点の絵画を陶板にて再現し、日本にいながら世界25カ国の名画の迫力と臨場感を味わうことができます。
地域や環境に配慮した工場
大塚製薬板野工場は、人と環境にやさしい工場をめざし、敷地内に野生生物を自然のままに観察できるビオトープを設置しています。
地域や環境に配慮した工場
アメルタインダ大塚は、2007年より「SATU HATI(心をひとつに)」と名づけたチャリティイベントを開催し、集まった寄付金で図書館の建設や本の寄贈を行っています。

大塚包装工業のCSR活動事例


「とくしま協働の森づくり事業」パートナーシップ協定 締結
2019年1月、徳島県下大塚グループ10社は「FABとくしま森づくり事業※」の協定を締結いたしました。私たちは2019年から5年間、穴吹川FABとして、穴吹川上流地域で活動し、集中して森林整備を支援するホスト企業グループとして「森づくり活動」を展開いたします。
※「とくしま共同の森づくり事業」の新たな展開として、徳島県と公益社団法人徳島森づくり推進機構、企業が協定を締結し100ha〜300haと大規模でまとまった森林に活動拠点(Forest Activity Base)を設け、集中的に森づくりに取り組藻事業。
環境美化活動
大塚グループ社員で構成されるボランティアグループ「大塚製薬環境クラブ」で海ごみゼロウィークの6月8日(世界海洋デー)に併せ、徳島の玄関口である鳴門・千鳥ヶ浜海岸の清掃を地域住民の方々と一緒に行いました。

品質環境方針ISO9001 / ISO14001

■品質方針

大塚包装工業株式会社は、「質」の向上を目指し、品質の確保・納期の遵守・コストの削減を計り、
お客様に信頼される製品の提供とサービスの強化に努め、継続的な信頼確保と社会的貢献を達成します。

  1. 品質方針を達成するために、品質目標を設定し、定期的に見直しを行います。
  2. 安定した品質を達成すべく、継続的に改善します。

■環境理念

大塚包装工業株式会社は、地球温暖化やオゾン層破壊、資源の枯渇など、地球環境問題が人類共通の重要課題のひとつであると認識し、継続的に環境への負荷を低減し、環境を保全するための活動を積極的に実施する事により、従業員による環境マネジメント活動を推進します。

■環境方針

  1. 環境の保全、改善に配慮した生産技術の向上及び製品開発に努めます。
  2. 生産活動において、限りある資源及びエネルギーの効率的利用を実施する事により環境負荷の低減に取り組みます。
  3. 廃棄物等の発生量抑制、リサイクル活動を推進し、限りある天然資源の消費を抑制し、環境汚染の予防に取り組みます。
  4. 生物多様性の包括的な保全活動に繋がるような原材料選定と使用に努めます。
  5. 環境関連法規及び協定などを遵守すると共に環境改善活動の推進のため環境目的及び目標を定め、
    ISO14001に適合した環境マネジメントシステムを構築、運用し、定期的に見直し、継続的改善に努めます。
  6. 社会貢献活動に参加し、地域社会との共生に努めます。
  7. 環境への影響が懸念される緊急事故・非常事態に備え、適切な危機管理体制を整えます。
  8. 従業員に、環境方針の理解と意識向上をはかるため、環境に関する教育と社内広報活動を行います。
    また、関連会社に対し、理解と協力を求めます。
  9. 要求があれば、この品質方針・環境方針を地域社会及び一般に公開します。

第7版 2015年3月9日 大塚包装工業株式会社

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品質環境方針
FSC®/CoC認証
環境への取り組み