研究開発 Technology
技術紹介

大塚包装工業の研究開発は、「紙」「プラスチック」「コーティング」の3つに区分されます。
業界に先駆けて開発したバイオマスプラスチックトレイをきっかけに多くのプラスチック事業で培った知識と経験を
紙事業やコーティング事業にも応用し、研究開発を行っています。多様な課題が山積する昨今の情勢に迅速に対応し、
製品価値をより効果的に伝えられるパッケージづくりを通じて多くのお客さまや社会の課題解決を行っていきます。

紙:Paper Package

紙の特性を見極め、
長年の設計ノウハウによって
製品本来の価値を演出する
創業以来、長年にわたって培ってきた紙に関するノウハウを活かし、
独創性あふれる機能を持った紙パッケージを企画設計しています。
単なるパッケージにとどまらない価値を演出します。

プラスチック:Plastic Tray

大塚包装工業の技術を結集して生み出された
高機能のプラスチックトレイを
さらに進化
素材の組成や配合をコントロールし、
あらゆる用途・使用シーンに対応した高機能なプラスチックを研究開発。
環境負荷低減にも対応した最先端を走ります。

コーティング:Corting

機能性コーティングを極め、
紙に機能性を付与する技術で
社会問題に解決策を
大塚包装にしかできないことを追求するなかで
機能性コーティングにも本気で取り組んでいます。
独創的な発想と高度な技術を活かして社会問題への解決策を提示します。
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